経営学部 情報メディア学科

スマートフォン時代の「マネジメント・メディア・情報」を学ぶ

近年、動画共有サイトをはじめソーシャルメディアの拡大やスマートフォンの普及、書籍の電子化が加速するようになりました。このようなメディアの変化を踏まえ本学科では、経営学(マネジメント理論)をベースに情報通信技術とメディアをビジネスに活かす方法を学びます。

学びのフィールド

社会に繋がる学び
経営会計コース
経営会計コース

経営・会計・情報管理の能力を育成

経営学や会計学の基礎を学ぶだけでなく、事業計画論や税務会計を学んで実践力を高め、国際経営論や国際会計を学んでグローバル化に対応できる知識も身につけます。さらに、職業会計人育成プログラムでは、簿記や税理士の資格取得に結びつく知識を身につけます。マーケティング人材育成プログラムでは、商品販売の資格取得や小売業での活躍に必要な知識を身につけます。

企業家教育も充実
「起業家」を目指す学生に、新規事業を創造するための知識とノウハウを提供することを目的とした起業家教育も行っています。経済産業省が提唱するソーシャルビジネスの事例を学びながら、起業をテーマに多方面から研究できます。

メディアマーケティングコース

メディアマーケティングコース

スマートフォン時代の新しいメディアの活用能力を育成

動画投稿サイトやSNSなどソーシャルメディアを用いたマーケティングを学び、画像・映像・音楽表現による広告用デジタルコンテンツを制作し、メディアマーケティング人材となるのに必要な知識を身につけます。

ICT・アプリ開発コース

ICT・アプリ開発コース

情報通信技術(ICT)とアプリの開発力や活用力を育成

情報通信技術に関する知識を学び、AI、スマートフォン用アプリ、IoT、ロボットの活用を想定したプログラミング学習を通じてソフトウェアの開発や情報システム設計に必要な知識と技法を学び、情報通信技術の開発や活用を専門とする業界で情報技術者として活用するのに必要な能力を身につけます。

授業紹介

国際会計

「次代のニーズを知り、活躍できる専門知識を学ぶ」
3年次・専門教育科目/会計と情報管理

現在、企業活動のグローバル化が進展する中で、世界的に国際会計基準・国際財務報告基準(以下、「IFRS」という。)が注目されています。それは、各国の会計のルールの違いは、資金の効率的な流れを阻害するという認識が、国際社会によって強く共有されるようになったためです。IFRSの理解は、経済学部や経営学部で、経済の仕組み、企業経営、そして会計を学ぼうという皆さんにとって重要ですし、IFRSに詳しい人材は、企業が求めています。授業ではIFRSの基本的な考え方に関する理解を得ることができます。会計の国際化について勉強してみましょう。

石坂 信一郎 教授国際会計の授業の様子1国際会計の授業の様子2

石坂 信一郎 教授

映像制作

「最新技術を学びながら“カタチ”にしていく」
2年次・専門教育科目/マーケティングとメディア

「映像制作」の授業はCMや広報ビデオの制作に必要な、映像に関する知識とコンテンツの企画力を養うことを目的としています。広報ビデオのコンセプトとロケ地(正課の授業では大学のキャンパス内)を決め、ディレクターやレポーターとしての実践力を身につけます。授業で得た知識を応用して、授業時間外に取材をして、映像作品を制作している学生もいます。
また、情報設備の更新を期に、2014年度からはVFX(映像効果)の実習を授業に取り入れています。AFX(音響効果)については姉妹科目の「音楽制作」で学ぶことができます。

安田 晶彦 准教授映像制作の授業の様子1映像制作の授業の様子2

安田 晶彦 准教授

システム開発論

「社会で通用する「システム開発」の知識を習得」
2年次・専門教育科目/情報システム開発

本講義では、企業で「仕事そのもの」となる「システム開発」について学んでいただきます。ここで学んだことを会社で「提案書」に書いても説得力はあります。同時に、国家試験である「基本情報技術者試験」に合格するために必要な知識の伝授も目的としています。具体的には、ウォータフォールモデルやスパイラルモデル、プロトタイプモデルにおけるシステム開発の工程、図に示すような「外部設計」、「内部設計」、「プログラム設計」等について学んでもらいます。

杉原 健一 教授システム開発論の授業
電子地図の蓄積・管理
建物境界線である建物ポリゴン*階数,建物タイプ,壁や屋根へのテクスチャマッピング用イメージコードなど3次元化のための「属性情報」

杉原 健一 教授

情報システム設計

「想像を超えた技術が、新しい日常を作り出す」
2年次・専門教育科目/情報システム開発

ツイッターにフェイスブック、様々なオンラインゲームなどの楽しいネット上の仕組みは、新しいアイディアと情報システムとが両輪となって世の中に出てきました。少し前までは夢物語であったことが情報システムにより現実のものとなる潮流は、これからも加速していきます。授業では基礎的な技術と新しい技術とを織り交ぜて学びながら、システムを開発する力を身に付けていきます。

井戸 伸彦 准教授情報システム設計の授業情報システム設計の授業の様子2

井戸 伸彦 准教授

卒業生からのメッセージ小藤 友裕

巡り巡って、夢の将来像につながる仕事にたどり着きました。

ぎふ農業協同組合 小藤 友裕
経営学部/情報メディア学科 2017年3月卒業

大学入学時は、人に教えることが好きだったので教員になりたいと思い、教職課程に力を入れようと考えていました。勉強と同時にがんばりたかったのは、中学から続けてきた陸上競技です。陸上部の活動を通して得られたものは多く、自らを高めることができたと思います。また、日頃の学びに取り組む中で「生まれ育った岐阜県に恩返しがしたい」「地域に貢献したい」という思いが芽生え始め、就活当初はスポーツインストラクターになることで、思いを実現するつもりでした。しかし、リサーチする業種の幅を広げた時、自分の将来像につながる仕事の存在を知り、最終的には将来像と企業理念が通じると感じた内定先に就職を決めました。必ず、岐阜県に恩返しをしていきたいと思います。

小澤 可南子

貴重な経験を通して、自分の進みたい道が明確になりました。

株式会社インフォファーム 小澤 可南子
経営学部/情報メディア学科 2017年3月卒業

元々は、教員をめざして大学に進学しましたが、情報メディア学科と教職課程の勉強を並行して取り組んでいるうちに、一般企業への就職という選択も考えるようになりました。3年生になり、インターンシップへの参加や中小企業の社長さんとお話する機会を得たことで自分の希望する進路が明確になりました。「地元岐阜県の情報系企業に就職したい」、その思いで参加した合同説明会でインフォファームと出会いました。先輩方の仕事に対する思いや熱意を知り、私もこの会社で自分を高め成長したいと感じました。在学中に培った「自分の意見を発信する力」を就活の面接でも生かし、無事内定をいただくことができました。これからは、人の役に立つ仕事ができるようにがんばります。


資格取得支援・実績

業種別就職先

取得可能な資格

教員免許状 高校(情報・商業) / 基本情報技術者 / ITパスポート / 簿記・販売士 など

目指す進路

情報関連企業 / 出版広告業 / 小売業 / 金融業 / ソーシャル・コミュニティビジネス / 職業会計人 など経営の学びを活かした幅広い業種を目指す

科目一覧

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